あらすじ

古萩 未玲(ふるはぎ みれい) 山々に囲まれた小さな町に暮らす、高校2年生の女の子。文芸部員で、小説を書くことが好き。 三穂 由貴子(みほ ゆきこ) 未玲の幼なじみで、未玲と同じ文芸部員。本を読むのが好きで、文芸部では部誌の編集を担当している。 小さな町の、小さな高校に通う未玲と由貴子。二人が所属する文芸部は、他校と交流するほどじゃないけど、部活自体が幽霊ってほどでもない、年に何回か部誌を出す、中くらいの元気さの部活だ。 未玲が部誌に載せるために書いた、一遍の小説。誰よりも先に読んでほしくて、ある日の帰り道に由貴子に手渡した。 「読んだら、文芸部員として感想を聞かせてほしい」 未玲の願いに応え、放課後の部室で、由貴子は未玲に感想を話し始める――。 「書くこと」「読むこと」「伝えること」 未玲が物語に込めた想いと、それを受けとめた由貴子の心の動きを描いたお話。短編です。 *このお話は、2019.10.12に魔法のiらんどに投稿した同名の作品を編集したものです。

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カクヨム
カクヨム2024/12/04
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