あらすじ

だから、恋をする。の続編です。 何をしても彼との距離は埋まらないと言われたような気がした。 そんなことは知っていた。知ってはいるがどうにか近づけないかともう一度ため息を吐く。 「銀ぶちのフレームじゃなくて、コンタクトとかもうちょいおしゃれなメガネにすれば?」 ふと、以前彼に言われた言葉を思い出した。 絵梨は軽く頬を叩いた。せっかくの日曜日に鏡の前でため息を繰り返していてもしょうがない。絵梨は財布をバッグに入れ、外に出た。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2014/01/18