あらすじ
【100万PVありがとうございます!皆様に御一読頂き幸いです!】
眩い光を放つ魔法陣に吸い込まれ、異世界に召喚された修学旅行中の高校生28名と教師1名。
気が付いた場所は、何やら儀式を行う様な怪しげな雰囲気の広間。
そして周りにはローブを纏う集団と美しいお姫様が...。
そして、お姫様は祈りを捧げるかの様な姿勢で告げたのです。
『どうか、邪神の魔の手からこの世界をお救い下さい、勇者様方!』
と。
斯くして修学旅行で某テーマパークに向かう途中だった高校生達と教師は、リアルファンタジーな世界を舞台に夢と感動の物語を綴っていくのであった...。
...同刻、王都より300kmほど離れた、辺境伯の治める都市〈ガルト〉近郊の牧場に、1人の男が突如姿を現す。その男は見慣れない格好をしており、ポケットから取り出した薄い板に指を這わせると、暫くして呟く。
『此処は何処でしょうかねぇ?』
護屋(もりや) 秋雨(あきさめ) 、実年齢37歳。外見年齢27歳。
有り得ないような偶然に偶然を重ねてしまった男が異世界に降り立った。
このお話は、王道《テンプレ》をこよなく嫌う1人の青年が、自分勝手、気まぐれに異世界と関わっていく物語。
気まぐれな男は何処を目指すのか?
尚、◉のついた話は他者のお話です。
この物語に登場する人物・団体・お店は全て架空のものです。
ですが、美味しい食べ物は実在したら良いな、なんて作者は思ってます。