あらすじ
皆様は、過去の出来事が気になってしまっている事はないでしょうか。気になって夜も眠れず、頭を掻きむしっても消えないそんな過去が。
進学校に通っていた普通の高校生であった主人公柴田英一郎。そんな彼は晴れて大学生となり、今尚学生生活を楽しんでいます。大学生になった時、自分の体の変化に気付きました。
その理由が何故なのか具体的な理由はよく分からないのですが、心から楽しんだり喜んだりする事が出来ない状態になっていました。いや、それは言いすぎでしょうか、友人と一緒に遊んで居て楽しいのです。楽しいは楽しいのですが、私の中の闇が自分を緊張、動揺させてしまっているような、そのような状況でした。
これではいけない。せっかく自分は新しい生活に切り替わったんだし、こんな事では楽しい生活が台無しになってしまう。
自分なりに熟考し、分析してみると、どうやらその症状は高校時代に起きた複数の事件がそうさせているようなのでした。本当にそうなのか確かめる為、一度自分で心の整理を行い、何があったのか恐る恐る高校生活を思い返してみることにしました。
私には個性的な同級生、素晴らしい仲間達が沢山居ましたが、彼らは一体どのような高校生活を送って来たのでしょうか。
高校生が繰り広げるスリリングな事件、なんとか事件を解決していく姿を是非ご覧ください。