あらすじ

※この物語はタイトル通り、119話(番外編等含まない)で完結します。といっても、各話一日経過という訳ではありません。 《全体あらすじ》 世界の命運は、年端もいかない少女九人と、十六歳の少年指揮官に委ねられた。突如宇宙から飛来し、目的も知れないまま世界中の軍隊に攻撃を開始した凶悪な人型兵器〝エルフライド〟人類はそれらに対抗する為、原因不明の墜落をしたエルフライドを鹵獲。人でも搭乗可能な事が分かると、人類はその兵器に一縷の希望を見出す。しかし、その兵器には残酷な特性があった。構造上、身長百四十センチ以下の人間しか乗り込めなかったのだ。 《詳細あらすじ》 一九八四年某日。太平洋に宇宙船が飛来し、そこから三メートルの人型兵器、エルフライドが飛び立った。エルフライドは全世界の軍隊に攻撃を開始。当初人類は絶望したが、軍属以外の一般市民は傷つけられることなく、世界経済は変わらず動き続けていた。エルフライドの性能は凄まじく、オセロをひっくり返すように順番に先進国家達の誇った精強な軍隊が壊滅していった。そんな終末感漂う世界で、愚かにもニートをやっていた少年がいた。彼の名はタガキ・フミヤ(16)外国留学以来、ちょろっと高校に通ったのちに自宅に引きこもり、ゲーム三昧の生活を送っていた。そんな彼に、運命を変える一本の電話がかかってくる。『まだニートをやってるのか? なんなら仕事をやるぞ』それは、親戚一同から蛇蝎のごとく嫌われている〝軍人の〟叔父からの電話だった。話を聞いてみれば、仕事内容はなんと、鹵獲したエルフライドを使って運用する、少女達の部隊の指揮官だった。主人公はニート時代のゲーム知識を活かして少女達を英雄部隊へと成長させられるのか!? 元自衛官の作者が描く、リアルな育成系、指揮官主人公。人類の希望のためにその残酷な運命を断ち切れ!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/11/30
  • 現在の作品FALL HAZE《フォール・ヘイズ》:ZERO -少年指揮官と少女パイロット達の119日戦争-