あらすじ

友人の木下に、突然告白された沙羅。その時、沙羅の脳裏に浮かんだのは、双子の兄である双樹の顔だった。ブラコンを自覚した沙羅は、脱ブラコンを決意し木下と付き合うことする。だが、兄の双樹も沙羅同様、シスコンを患っていた。沙羅たちの交際を切っ掛けに、シスコンを暴走させるあにの残念な姿を目の当たりにしたことで、沙羅の兄離れは順調に進むかに思えたが。 時を同じくして、沙羅は、自分と双樹と幼馴染の花恋が出てくる不思議な夢を見始める。夢の中の沙羅たちは、なぜかエン、ハヤ、ライという名前で呼び合っていた。現実の沙羅たち同様、三人は仲の良い幼馴染という関係で、エンとハヤも兄妹だった。ただし、こちらは腹違いの兄妹で、どうやらエンは兄であるハヤに恋い焦がれているようで。 それだけでも頭が痛いのに、同じような内容の夢を双樹と花恋の二人も見たというのだ。しかも、三人の夢は、進むにつれて段々と穏やかでない内容になっていく。 この夢は、一体、何なのか? そして、夢の行きつく先は――? *Pixivでも公開中

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小説を読もう2017/05/03
  • 現在の作品サラ・ソウジュ