あらすじ
レミ・ライトマン伯爵令嬢は、姉の残りカスと呼ばれ虐げられる毎日をすごしている。ライトマン伯爵家は、代々守護と癒しの能力を持つ家系であるが、姉のレイに受け継がれ、レミには受け継がれていないと思われている。しかし、真実は違った。その事に気がついているのは、第七王子クリフトン・ランドルフ。彼は予知の能力の持ち主で、レッドストン王国がもう間もなくあらゆる不幸に見舞われることを予知している。クリフトンは、レミにプロポーズする。「きみの能力が必要なのだ」、と。ふたりが深く結ばれることで、間もなく襲われるであろう最大の危機を乗り越えられるのだと。同時に、彼はレミにざまぁを仕掛けようと持ち掛ける。「これまできみを虐げてきた家族や周囲の者たちをギャフンと言わせようじゃないか」、と。しかし、クリフトンにはまた別に思惑があった。
※ハッピーエンド確約。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。