あらすじ

長きに渡る勇者と魔王様との争いで、両親を失った魔族のボクは、孤児となった。 それも遥か昔の話、ボクは“災厄”と呼ばれ勇者に制裁を加えた後、世界各地で破壊の限りを尽くしていた。 そんなある日、ボクの前に一人の女神が現れる。だが、力の差は歴然で、ボクは一瞬で女神に敗北を喫し、孤児となった頃の身体へと退行させられた。 気付けば、ボクは見知らぬ世界へ転移させられており、女神は『ここで幸せになるんだぞ?』と言い残して消えてしまう。 「なあ?ボク。迷子か?お母さんは?」 急に背後から声を掛けられたボクが振り向くと、青年がしゃがみ込みこちらを見ていた。 それこそが、ボクがキミの家族になる出逢いだった。 これは、魔族のボクが人間の世界で、ありふれた日常や学校での青春を堪能しながらも、たまに地球に迫る危機を陰ながら排除していく、日常ファンタジーラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2024/11/01
  • 現在の作品魔族のボク、人間のキミに拾われ家族になる