あらすじ

大阪人が揚げ物を食べた際に、それを褒める時にはよく「この揚げ物、アブラ(油)美味しい」という表現を使う。 海老天でエビを褒めず、ミンチカツの玉ねぎとひき肉のハーモニーを褒めず、アジフライのアジを褒めない。何故か「アブラ美味しい」と言ってしまうのだ。 大阪生まれである筆者も、肉屋で売っている美味しいコロッケを食べるとつい言ってしまう。 「このコロッケ、アブラ美味しいな」 このエッセイはそんな大阪府民である筆者の、アブラが美味しい話である。

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小説を読もう2024/11/29
  • 現在の作品美味しいコロッケは、アブラが美味しい