あらすじ
人と吸血鬼が共存する星翔村。
詩桜は、その村の巫女候補でありながら、魔のもの『凶鬼』を呼ぶ化け物として虐げられてきた。
ある日、新たな巫女候補が見つかったため、理不尽な理由で処刑されそうになっていた所を、吸血鬼の灯真に助けられるが……。
なぜか詩桜に異様な執着心をみせる灯真は、昼夜問わず詩桜の血を求めてくるうえに、隙あらば味見だとキスをされ、貞操の危機を感じる日々が始まった。
なぜ彼は、こんなに自分を求めてくるのか。
吸血鬼からの、人とは感覚のズレた溺愛に、詩桜はなかなか気付けない。
※他サイトで掲載していたものの、改稿版です。