あらすじ
社知久《やしろともひさ》は社畜である。毎日の様に会社に搾取され、限界ギリギリまで疲弊する日々を送っていた。
そんなある日、彼はある決断をする。それは自分の命を絶つ事。自分が置かれている状況から、解放される事を望んだ。
そして彼は人生の終わるその直前で、ある出会いを果たす。それは彼の人生を大きく歪める超常の存在であった。
「そんなにいらないのなら、お兄さんの人生、ボクが貰ってあげるね」
唐突に現れ、そして社を助けた謎の美少女、エリザは社に向かってそう宣言をする。
人間と吸血鬼、異なる種族で暮らす事になった同棲生活。彼はこの先、どう生きていくのだろうか。
し あ わ せ