あらすじ
22歳で童貞、今まで恋愛をしたことがなく、女に興味がないウーバ配達員をしている――氷獄渚(ひょうごくなぎさ)。
彼はウーバ配達員として生計を立てている。
ウーバ配達員とは……配達サービスを提供する個人事業主であり、ダンジョンと呼ばれているモンスターがうじゃうじゃいるところで、モンスターを倒して金を稼いでいる冒険者がウーバのアプリで料理を注文する。その注文された料理を徒歩で店に取りに行き、注文者の元へと配達するというのがウーバ配達員の仕事だ。
そんな彼は異能力『鮮血操術』を持って生まれてきた。
彼は異能力を使ってダンジョンの中にいるモンスターと戦い、今日も配達を完了する――。
「注文者が死亡している場合は配達を完了して、注文した商品を配達員が食べていいからな。いやぁ~、無料で牛丼食べれるなんてラッキー!」