あらすじ
「白龍使いの騎士は虹の力を持つ聖女を白龍への生贄として捧げる」
そんな言い伝えのある国で、虹の力を持つ聖女セシルは教会でひっそりと暮らしていた。
生贄になど選ばれないように、目立たないようにひっそりと。
けれど、その日はやってきた。生贄なんて絶対にごめんだわ!と教会から逃げ出そうとするも騎士ランスに見つかってしまう。
観念してランスに同行するセシル。騎士団本部で騎士団長の話を聞いていると、どうやら言い伝えとは何かが違うようで……?
「まさか本当にこんな気持ちになるなんて。君の体も心も全てを食べてしまいたい」
白龍使い成り立ての騎士ランスと、聖女セシルのドタバタラブファンタジー。
◇他サイトに掲載済み作品です。