あらすじ
ある日、目が覚めると自分の体が女性になっていた――。
目を疑うその現実に戸惑いながらも、財部雪乃(たからべ ゆきの)は、ひとつの大きな問題に直面する。
彼は多額の借金を抱えていた。
そのため新たな人生のスタートとして、借金返済のためにアイドル業を始めることを決意する。
しかし、心は男性のままであり、女性としてアイドル活動をすることには大きな違和感があり、次第に精神的にも追い詰められていく。
事務所に辞めたいと伝えても、冷たくあしらわれ、やめることは許されない。
そんな中で、雪乃は「自分が嫌われれば、事務所を辞めさせてくれるだろう」と、わざと周囲やファンに嫌われる行動を取る。
しかし、思わぬ方向に物事は転がり始める。