あらすじ

《その夜の月の色は、だれも知らなかったんだ。》 だから、 涙を拭いて、笑ったわ。 ねぇ、 ちゃんと笑えて、いたかしら? 駄目ね、猫。 私やっぱり、あなたに惚れられないや。 まだ、もうちょっとだけだと思うの。 あの人のこと、忘れられないや。

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小説を読もう2018/02/25
  • 現在の作品赤い月なのに……猫のくせに……《連作版》