あらすじ
わたしの婚約者は愚かでかわいい女がお好き
わたしの婚約者は愚かでかわいい女がお好き
微笑みひとつで心を溶かして
何も知らぬふりして甘えた目で
その手を握るだけで全てを与えてくれる
わたしの婚約者は愚かでかわいい女がお好き
時に迷子のように道を踏み外し
でもその純真さに胸を打たれて
無敵のように守られる気がして
わたしの婚約者は愚かでかわいい女がお好き
何度も繰り返す、優しい嘘を信じて
過去も未来も何もかも忘れた
ただ今を大事に感じるその瞳で
でもわたしは知っているの
その愚かさの奥に隠された強さ
誰よりも深く、誰よりも優しく
そして誰よりも愛に満ちていることを
だからわたしは誇らしく思う
愚かでかわいい女になれることを
わたしの婚約者が好きだと言ってくれる限り
永遠にその可愛さで君を照らすよ