あらすじ

「えー、今日は転校生を紹介する。さあ、自己紹介して」 「は、はい、田中実といいます。よろしくお願いします」 「「「よろしくー!」」」 ホッ、よかった。 みんなイイ人っぽくて。 初めての転校で内心凄く不安だったけど、これならやっていけそうだ。 「田中の席は窓際の一番後ろの席だ」 「あ、は……い!?」 その時だった。 僕の目は、僕の席の隣に座っている、一人の女の子に釘付けになった。 その子がまるで絵画に描かれている女神みたいに綺麗だったのもあるが、それ以上に僕を驚かせたのは、その子が鋭い二本の角が生えた兜を被り、背中には真っ赤なマントを羽織っていることだ。 どこの覇王様ですか!?!?!?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/09/20
  • 現在の作品転校したら隣の席の女の子が覇王だった!?