あらすじ

弟が泣き出したので、げんなりしながら襖を開けてベビーベッドのある隣室を覗いた。するとそこには鬼が居た。「これ、くれよ。いらないんだろ。なら、もらってくからさ。いいだろ。くれよ」 ぎょろぎょろと凶悪な目を輝かせ、乱杭の牙を剥き出して、鬼はそう言って笑った。

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小説を読もう2013/02/01
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