あらすじ
近代ボクシングの象徴、アウトボクシング。
今では芸術とまで言われるこの戦法が、誕生当初『卑怯者の戦術』と呼ばれ蔑まれたことを知る人は少ない。
1960年代のアメリカ。かって「ライトニング」との異名で呼ばれた名ボクサークリスは、引退後小さなジムを経営していた。そこに一人の男、ジェームズ・コーベットが入門してきたところで運命の歯車が回り始める。
二人で開発した新戦術『アウトボクシング』を引っさげて、無敵のチャンピオン ジョン・F・サリバンに挑むクリスとコーベット。そんな二人を待ち受ける運命とは・・・・・・。