あらすじ

喫茶店を営む、常山家。 ごく普通の一般家庭だったその家に、突如現れた異形の大男。 蝙蝠のような羽を持ち、肌は夜のように黒く、頭部に生えた二本の角。あきらかに人間とは思えない彼は、常山家の人々に言う。 「我は、大悪魔……。さあ矮小なる人の子よ、願いを言え」 悪魔と名乗ったその異形は、笑う。地鳴りのように低い声で。 「なんでも叶えてやる。しかしその代わりに……対価は頂くがな……」 対価は、望みに応じたもの。それがどれだけ大切なものであっても、彼は奪う。 大悪魔であるが故に。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 常山家に偶然召喚された大悪魔、大門さんと周りの人たちを描いたハートフルなお話です。 随分前に作った小説です。拙いところもあるかと思いますが、暇つぶしにでもどうぞ。

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小説を読もう2020/03/29
  • 現在の作品大門さんは大悪魔