あらすじ

スタンリ伯爵家の令嬢マリアーヌは、ある日うっかり街で財布を落としてしまった。 財布の中には、銀行のカードが入っている。誰かに拾われて使われてしまっては大変と慌てて銀行へ。 銀行では女性銀行員が対応してくれて、すぐさまカードを不正使用できないように手続きしてくれた。 ホッとして家に帰ると、なくしたと思った財布は、部屋に忘れていたそうだ。 後日、銀行に向かうと、別の男性銀行員が対応して「カードを止めるように指示されていない。だからカードは止めていない」と言われてしまう。昨日の女性銀行員を呼ぶように伝えても、「外出している」の一点張り。 腹が立ったマリアーヌは、銀行から全額おろして口座を解約する。 そして、その日にあった出来事を、家族や友人に愚痴るのだが、その話を聞いた人達はそれぞれ動き出して……。 「少し愚痴っただけなのに、なんだか大変なことになってしまったわ」 ※設定がゆるいです

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小説を読もう2024/09/16
  • 現在の作品少し愚痴っただけなのに