あらすじ

僕には目も鼻も耳も口も肉もないので、そこに何があるか認知できない。何もない僕ではあるけれど、この虚無とも真空ともつかない漠然と茫漠とした空間で、茫然と何かを想うことだけは許されているようだった。

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小説を読もう2012/07/15
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