あらすじ

三条麗香(13歳)は、姉の絵里香の静養先である静岡県の奥浜名湖にある別荘に向かう途中に、変わった雰囲気のカフェを見つけた。次の日に恵里香を誘って、古びたカフェ、ボトルシップに行くと、店には、若い店主翼と翼の父の兄の養子だという航がいた。店は、航の義父のものだったが、翼の方が店を気に入ってしまい、航は都内の大学に進学していた。大学3年生だという航は、就職先をどうしようか悩んでいた。翼は、ここで二人で、カフェをやってもいいと思っている。店が閉まる寸前に、カフェにやって来て、ミルクを頼む変な二人の客は、あれから毎日やって来た。 麗華が、航に一目惚れしてしまったのだ。日差しの柔らかくなる頃でないと、絵里香が外に出れないのだ。

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カクヨム
カクヨム2024/09/12
  • 現在の作品【短編】湖に夕陽沈む中 ーー あなたを想う