あらすじ
世界に突如ダンジョンが現れ数10年、世界はダンジョンの脅威に対抗するべく、超人的な能力に覚醒した人間、冒険者が誕生する。
彼らは新たに得た力:レベルやステータス、スキルでダンジョンにいるモンスターという脅威から人々を守った。
そんな彼ら冒険者は、今となっては、最も人気な職業。
全人口の5割を占め、今尚その数を増やしている。
そんな特別な存在の冒険者。
それに手を掛けて、届いた青年がいた。
彼の名は、雨宮 渉《あまみや わたる》。
期待を抱いて冒険者へと至った、一人の青年だ。
憧れの冒険者へと成り、これから始まろうとする生活にワクワクする冒険者の一人。
一体、どれほど美しいものが待っているだろう?
そう期待した。
しかし、現実は甘くはなかった。
彼が1年通して感じ取ったのは、屈辱という2文字だけ。
いつしか、彼はその弱さから、『万年レベル1の0スキル』と呼ばれるようになった。
そうして、いつか志した夢は忘れ、彼は日々憂鬱な人生を送った。
そして、そんな彼にとどめを刺すようにある事件が起こる。
あることから、挑むようになってしまった最高峰のダンジョン、Sランクダンジョンで仲間に裏切られ、奈落の底に落とされる。
死の絶頂に立たされ、絶望に浸った彼が目にしたのは、無傷の自分と、自分に協力してくれると言っている、謎の存在『システム』だった。
『システム』はそのいう通り、彼に助力して、彼を強くした。
1年間上がらなかったレベルが上がり、彼は確かな実感を得て、そして決意した。
「ここを出て、諦めていた夢を再び叶えに行く..!」
彼は、新たに得た力で強くなる。
誰よりも、何よりも。
これは最弱無能と呼ばれた少年が、最高最強の冒険者になるまでの話。
設定、内容調整中。少し変更する可能性があリます。
小説家になろう様にも掲載しております。