あらすじ

呪いによって殺された平安の姫が、悪役令嬢イザベルへと転生した。 誰もが振り返るような美貌を持つイザベルだが、彼女は自身の容姿をオニのようだと嫌悪している。 なぜなら、彼女にとっての美とは、切れ長の細い目、ふっくらとした頬、豊かな黒髪……いわゆる【おかめ顔】で、美意識は平安のままなのだ。 前髪で自分の顔をできるだけ隠し、心を守る日々。だが、それも父親の前では許されなかった。 そんなある日、彼女は皇太子のルイスから婚約しようと持ちかけられる。 前世での婚約者を愛し、権力者と婚約することでまた呪われるのではないかと恐れるイザベルだが、ルイスの【互いに好きな人ができ、その相手と上手くいけば婚約解消】という提案をのみ、婚約を決める。 自分がルイスに愛され、執着されていることなど、露ほども思わずに……。 おかめ狂となる悪役令嬢イザベルと、溺愛し執着するイザベル至上主義の皇太子ルイスによる、おかめラブコメディー。 ※主人公のイザベルの思考と話す言葉の口調が違います。分かりにくかったら、すみません。

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小説を読もう2024/08/28
  • 現在の作品【完結】殿下は前世の許婚!? 悪役令嬢は、殿下の執着に気が付けない