あらすじ
既に定年を迎え、妻と二人暮らしの昭夫。
ある朝、いつもより遅く目覚めると、家には妻の姿がなかった。
ひとり分の朝食だけが支度されていたが、着替えは何故か風呂敷に包んで布団の下に隠すように置かれていた。その他の服や肌着はどこを探してもみつからない。
妻はいったい朝から何処に行ってしまったのか。家のことをすべてまかせていた妻の不在によって、満足にお茶も飲めない昭夫は苛立ち、やがてあることに気づく。
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※【ステキブンゲイ】でも公開しています。
※ 作者は未熟です。加筆修正については随時、気づいた折々に断りなく行います。が、もちろんそれによって物語の展開が変わるようなことはありません。