あらすじ
ここは工業団地の一角・・・まだ工場が建っていない海岸淵の埋め立て地。
この場所に呼び出されたのは屯出萌《とんでも》中央大学の教授「井の頭 達郎博士(いのがしら たつろうはかせ)」
教授なんて言うから、そこそこのおじさんかと思ったら、まだ若い天才科学者。
小学生ですでにブラックホール発生装置の原型を理論上完成していた。
「おかえら〜何者だ・・・僕をこんなところに呼び出して・・・いったい何を
企んでるんだ」
「ふっふっふっ・・・はっはっは、井之頭 達郎博士だな」
「我々はバッド・ピーポー」と言う秘密結社だ」
「世界中にネットワークを持つ、いろんな悪事に携わってる闇組織だ」
「秘密結社って秘密に暗躍するから秘密結社だろ、しゃべっちゃったら意味ない
だろ?」
「やかましい・・・」
「我々がなんでお前を、こんな人気のない場所に呼び出し方のか、もう分かって
いるだろう?」
「もしかしなくても、オ◯ホール・・・違った・・・ブラックホール発生装置の
ことか?」
「分かってるじゃないか・・・そのブラックホール発生装置のデータを我々に
提供していただきたい」
「嫌なこった・・・おまえらみたいな悪悪い組織に渡したら、世界がどうなるか
分かったもんじゃない・・・データを渡すわけにはいかない」
・・・・・etc.