あらすじ

「えー、本日は皆様、本ツアーにご参加いただき誠に――」 「まぁこぉとぅに、ありがぁとぅーございまぁす!」 「お前が言うんかい!」 「はははははははっ!」 「ねー、バシアンの新作み?」 「あー、み。敬徳」 「あら、あなた。ダメですよ、こんなところで服を脱ごうとしちゃ」 「首のあたりがなんか苦しいんだ」 「はぁ……」 「ため息はいい加減やめたらどうだ。せっかくのツアーなんだぞ」 「ふー、なんかぁ、けったいなところんだんなぁ」 「んだなぁ」 「むふふ、どうだ? 私の雄姿をちゃんと記録できているか?」 「ええ、ええ、もちろんですとも社長、ほほほほほほ!」 「……えー、当ツアーは今回で記念すべき1000回目で――」

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小説を読もう2024/09/05
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