あらすじ
「私ね……みんなの心の声が聞こえるの。」
「じゃあさ……僕が今思ってること……分かる?」
心の声が聞こえることで傷つき、自分を守るために心を押し殺して生きる少女。
そんな少女が出会ったのは、心の声が聞こえない少年だった。
2人の出会いから、小学校卒業までの1年間を描いた物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作品を手に取っていただき、ありがとうございます。
茶々丸です。
小学生なのに恋愛……と思う方もいると思いますが、今の小学6年生には、アンバランスさを抱えながら、それでも真剣に、純粋に恋をしている子達がたくさんいます。
「小学生の恋愛なんて……」ではなく、「小学生の恋愛だからこそ……」を楽しんでいただけたら、嬉しいです。