あらすじ
『聖人の日』。
主人であり幼馴染のカルヴァン=ローレル子爵令息に頼まれ、とある夫人の家を訪れたメイドのヴェラは、
魔女だった彼女に間違って魔法をかけられて、
黒猫になってしまう。
その魔法を解くためにはヴェラの好きな人に、
まず猫の姿のままいっぱい撫でてもらい、
それから人間の姿に戻ったタイミングでキスをしてもらう必要があるという。
「えっ……、そんな……じゃあ一生黒猫の姿のままだ……!」
悲観的になるヴェラ。
ヴェラはずっとカルヴァンだけが好きなのだ。
カルヴァンと自分が結ばれる未来なんてあるはずがない。
そう落ち込んで帰ったヴェラだったがーー。
「僕、《悪役令息》っていうんだって」
「《悪役令息》の愛し方を知ってね」
気づけば《ヤンデレ悪役令息》に囚われていたメイドの話。
※16話完結➕バキバキに更新します
※ムーンライトノベルズで検索除外にしている短編のストーリーラインを大幅に変えています
※元が元なので、性描写ありにしております(直接的なシーンはありません)
※他サイトにも掲載します