あらすじ

「レオノーラ、お前との婚約を破棄する!」 王太子より告げられた婚約破棄の宣言、それをレオノーラは受け入れた。 何故なら、彼女には「生贄の紋章」が刻まれていたから。 それは悪魔に魅入られた証。 紋章を刻まれた者は悪魔への生贄として塔に送られるのだ。 だが、この悲劇を見ながら、隣国の王子アルベールは決意を固める。 彼は留学先のこの国で出会った彼女に恋をしていた。そして彼女もまた彼を憎からず思っていた。 しかし、レオノーラは政略結婚の道具として王太子の婚約者となった。両国の外交関係を壊さぬよう、一度は彼女を諦めざるを得なかったアルベールは奮い立つ。 もはやレオノーラは王太子の婚約者では無い。ならば二人を隔てるものは何も無い。悪魔の贄など知ったことか。俺が悪魔から奪ってやる。 なろうでも公開しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/08/31
  • 現在の作品悪魔に魅入られた追放令嬢を略奪したら相思相愛だった