あらすじ

<ワールドエンド・プリンセア・マギア> ◇ウィノア王国第一王女のロゼフィンは、生来の虚弱体質のため、王宮の片隅でひっそりと生きるしかなかった。  ある日、王国領である亜人の土地・レイヴェンスを治める辺境伯に嫁ぐよう命じられる。  国王である父、賢母と名高き母。天真爛漫な妹。  そのどれもが、幼いころに見たきりである。記憶の片隅にある家族を信じつつ、王命に従い一路辺境へと向かうのであった。  ずっと側で支え続けてきた執事のバルマン。  新しい番となる、辺境伯のレオ。  宮廷魔術師のデイヴィッド。  新生活はロゼが思っていたよりもずっと安息で、暖かい日々だった。  陽光のようなやわらぎの中、熱烈な『歓迎』を受け、戸惑うこともしばしば。  だが、ロゼフィンの身には隠された秘密があり……。    愛が勝つか。秩序が勝つか。    姫君仕掛けのからくりは、キィキィと音を立てて回り始めるのでした。

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カクヨム
カクヨム2024/08/29
  • 現在の作品姫君仕掛けの終末機巧 ~虚弱姫は亜人の国で甘やかに~