あらすじ
冒険者として活躍するアルバートはある日、幼馴染(子持ち)と話す姿を見た恋人に、浮気だと決めつけられ罵倒される日々を送るようになる。
だが、実際に浮気をしていたのは恋人の方だった。
そのことで問い詰めるも、「付き合っている価値がない」と言われ、別れられてしまう。
そのことで、大きくアルバートは気落ちするが、その時の彼は知らない。
──その彼女と別れられたことは、アルバートの人生において最大の幸運だったことを。
これは、幸運にも最悪な恋人から逃げられたことを機に、アルバートが本当の幸せを手にしていく物語。