あらすじ
アウグス帝国の大陸統一に貢献したハート・ボルトン1世は、初代皇帝より公爵の爵位を授かるも、26歳の若さでこの世を去った。
子供がいなかったため、爵位は兄弟に継承されたが、ハートの魂は未知の力によって100年もの間、公爵邸にとらわれたままになっていた。そんなハートは、公爵邸で働く清潔担当のメイド長であるドーリー・ロペスに片思いをしている。
彼はかなわない恋だと知りながら、ただドーリーのそばに居続けたらいいと思っていた。しかしある日、爵位継承の宴会でハートと瓜二つのアンデス・ボルトン5世は何者かによって毒殺されてしまう。
同じ頃、ハートも急に気を失ってしまったが、目覚めた時には何とアンデスの体に乗り移っていて…?