あらすじ


一年中雪が降る国、ベルジェ帝国。その皇太子妃として嫁いだエカチェリーナは、大人しく気弱で、いつも下を向いて過ごしていた。

皇城では、軽んじられ、虐められる毎日。夫である皇太子の愛だけが、エカチェリーナにとって救いだった。しかし、そんな小さな幸せすら壊されてしまう。

愛を失ったエカチェリーナが目覚めた時、彼女はポツリと言葉を漏らした。

「どうして今になって、思い出すの」

大人しくて気弱なエカチェリーナは、もういない。


※主人公が、前世の記憶を思い出すまで、可哀想な目にあいます。残酷な表現・流産の描写もあります。苦手な方はご注意下さいませ。

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アルファポリス
アルファポリス2021/05/21
  • 現在の作品皇太子妃は、王冠を投げ捨てた