あらすじ
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
小学校一年生にしてこの形容詞を欲しいままにする少女、神薙 瑠理香(かんなぎ るりか)。
彼女には秘密があった。前世の知識を持ったまま産まれてきたのだ。
そんな彼女は幼少期からその知識と経験に晒されていたせいで齢6歳にして既に達観しており、それ故に他人からは羨ましがられる程の人生を送りながらも、常に心のどこかで『日常』に退屈していた。
そんな彼女がひょんなことから『スキル』という異能力を手に入れ、その力に、『非日常』に夢中になっていく。
※主人公はサイコパスとか狂人とか言われる所謂ちょっとイっちゃってる系女子です。