あらすじ
1,000年先の未来。人類は地球を捨てた。この1,000年間に「大気汚染、オゾン層破壊」により毎年、700万の命が失われた。生命の誕生よりも死亡率が高くなり、人類は生命を維持する環境を失う。人類の、数限られた人間だけが新天地を求め地球を脱出し、銀河を放浪する。地球に残された人間は、死を迎える以外に選択肢は無かった。この地球は、太古の昔、かつては、恐竜の惑星だったが、ユカタン半島沖にエベレスト山と同等レベルの隕石が落下し、それが恐竜を一掃し、地球は白亜紀に入る。地球は長い沈黙の中、僅かに生き残った生命体は進化を遂げる。人もその生命体である。その人は過ぎ去りし時と共に文明社会を築いた。人はAI社会をつくり、又環境破壊し地球を汚染させた。ごく僅かな限られた人が乗船する宇宙船は地球を発つのでした…………