あらすじ
宇宙はどんな形をしているのか?
宇宙の果てはどうなっているのか?
いま注目の「結び目理論」や「高次元幾何学」をあつかう数学「位相幾何学・トポロジー」をもとに、宇宙はどのように考えられてきたのか、さらに究極物質の姿とはなにか、現代物理学の最先端に迫っていきます。
宇宙をまっすぐに進んでいくと、どこにたどりつくのか?
宇宙の果て? それとも、もとにいた場所!?
数学の中でも図形の「形」を議論するトポロジー、そのなかでも「結び目理論」や「高次元幾何学」は、相対性理論や超弦理論を理解するうえでも重要なものとされています。
この思考の軌跡をたどりながら、豊富な図版とともにわかりやすく、ていねいに解説していきます。
さらに、後半では、宇宙の形と「ポアンカレ予想」についてもていねいに解説します。
この本を読めば、4次元はもちろん、5次元の世界も、宇宙の姿も見えるようなる!