あらすじ

――皇帝暗殺 それが由羅に課せられた任務だ。 闇の仕事を請け負う一族の人間である由羅《ユラ》はテフェビア王国の王子ヴァルティアから死の呪いを受けてしまう。 その呪いを解く方法はただ一つ。乾泰国皇帝を暗殺することだった。 由羅は皇帝の寝所に忍び込み、その命を狙うが、逆に捕らえられてしまう。 死を覚悟した由羅に、皇帝である紫釉《シウ》が一つの提案をしてくる。 「お飾りでいい。俺の妃になってほしい」 紫釉は義母の紅蘆《コウロ》に命を狙われており、紅蘆の陰謀によって妃候補が次々と怪死している。そして妃を娶らない紫釉には男色疑惑まで出てしまい困っているらしい。 交換条件は由羅を見逃すこと。期限は妃候補の怪死事件が解決されるまで。 命の惜しい由羅はこれを引き受けることにして、お飾り妃から一刻も早く解放されるために自ら事件解決に乗り出すことに。 だが何故か由羅に対する紫釉の態度が甘い!? 果たして由羅は事件を解決し、無事後宮から出ることができるのか…? ※アルファポリスに掲載中の「就職先は命を狙った皇帝のお飾り妃となりました〜殺し屋少女は皇帝の執着愛から逃げられない!〜」のリメイク版になります。アルファ版を大幅改定しておりますので、ほぼ別作品です

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/09/19
  • 現在の作品命を狙った皇帝のお飾り妃になりました~その謎、私が解決してみせます!~