あらすじ
王国と帝国。二つの大国の間に広がる魔の森――大樹海には昔から黒き魔女が住む。黒き魔女は、あるとき一人の赤ん坊を拾い、弟子として育てることとなる。黒き魔女より“クレア”と名付けられたその赤ん坊には、かつて日本の劇団に所属し人形繰りをしていたという前世の記憶があった。見習い魔女クレアは前世の知識や技術を活かし、やがて人形使いの魔女として成長していく。だが、魔女として成長していくクレアの陰で、大国の怪しげな思惑が蠢き始めていて――?※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)