あらすじ
「キミのこと好きになっちゃうかも♡ でも安心して。面倒くさい女にはならないから」
哀川さんは学校一の美少女。
夜中のコンビニ帰り、俺は家出中の哀川さんに遭遇。成り行きで家に泊めることになってしまう。
一緒にご飯を食べ、家出の事情を聞いたところ、どうやら家庭環境が複雑らしい。
必死になって慰めていると、だんだん哀川さんの目がハート型になってきた。
「あたし、キミのこと好きになっちゃうかも♡」
あの哀川さんがモブ生徒の俺を……!?
「でも、あたしみたいな女、困らせちゃうよね」
「え、そんなことは……っ」
「あたし、キミの都合のいい女になりたい」
「どういうこと!?」
翌日から始まったのは、あの手この手のアプローチ。
自己肯定感が低い系の美少女・哀川さんが今日も付かず離れずでラブコメしてくる。