あらすじ

北海道の農家の娘で農大生でもある坂田遊里はエゾシカをはねてしまい、車のフロントガラスを突き破って飛び込んできたそれに押しつぶされ死んだと思ったらなぜか16世紀初頭のオーストリアに似た国へと紛れ込んでいた。 この世界では迷い鳥と呼ばれる、他の世界からやってくる者がおりそれにより国が繁栄するとつたわっていた。 これごく普通の農大生が救世主として持ち上げられ四苦八苦するお話。 ヨーロッパの食糧危機を救ったアメリカ新大陸からもたらされた食材というと多くの人が思い浮かぶのは”じゃがいも”だろう。 しかし、実際には”トウモロコシ”のほうがヨーロッパの食糧事情に早く広く影響をあたえていたことをご存知だろうか? その他南北アメリカ大陸の原産の食材はその後に大きな影響をあたえたのです。 【舞台】16世紀初頭のオーストリア(っぽい国) ※秋の歴史2024「分水嶺」参加作品。多分に創作を含んでいます。

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小説を読もう2024/10/09
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