あらすじ
【第二部連載中!】
魔女オードリーは生まれつき杖を使えない。けれど持ち前の知識欲と勤勉さで、アカデミーの優等生だ。
そんな彼女の夢は、成績優秀者だけが参加できる『国際魔導士課程』で、世界を見てまわること。ある夜、オードリーはついに校長先生からその打診を受ける。
「きみには参加のための課題を用意している」
その課題とは、退学寸前の問題児クォルツ・フテルクとともに、このごろアカデミー周辺で起こっている『杖狩り』の犯人を捕まえること。
けれどクォルツは、はなからやる気ゼロで……。
(第一部『課題編』あらすじ)
★登場人物★
オードリー・ホプキンス
15歳(初登場時)
杖は使えないが、独自の方法で魔法が使える。まじめで素直、天真爛漫な女の子。将来は森の管理人になることが決まっている。
クォルツ・フテルク
17歳(初登場時)
怪物とあだ名されるほど、多大な魔力の持ち主。ぶっきらぼうで口が悪いけれど、年相応の男の子らしい気さくさもある。