あらすじ
俺の名前は「|青山 大輔(あおやま だいすけ)」
身長は175センチ・・・中肉中背・・・年齢は25歳。
特に可もなく不可もないごく普通の平凡な一般男子。
ある日仕事を終え久しぶりに下宿に帰って来たものの、疲れがピークに達して
いたからかバタンキューで眠って変な夢を見た。
夢の中で未来にタイムスリップして未来の女の子とラブラブなことをしている
美味しそうな夢・・・そんな夢を毎日のように見ていた。
で、結局未来の女の子に告って、いざこれからって時にかならず目が覚める。
ちゃんとジ・エンドを迎えた試しがない。
「ああ、なんだよ・・・毎晩これか? 中途半端な夢」
変な笑いしかでない。
大輔は寝ぼけ眼で一旦起き上がると洗面所へ行って顔を洗った。
で、ベッドまで戻って来ると、そのまま二度寝するつもりでベッドにダイブ
しようとした・・・その矢先、眼の前のベッドの真ん中あたりが急に光り始めた。
その光はどんどん強くなって大輔が見てる目の前に四角い箱がピョコンと飛び
出した。
「えっ?」
それはピンク系のメタリックシルバーの50センチくらいの箱「キューブ」だった。