あらすじ
熱血カードバトラーな高校生・赤崎火花は悩んでいた。
近頃、今流行のTCG・インフェニティカラーを使ってい悪事を働いている謎の組織について・・・ではなく、幼馴染み・浅草緑と後輩・底島黒子についてだった。
彼女たちとTCGで遊んでいると近頃どうにも自分の顔ばかり見てプレイに締りが無いと気づいた彼。「俺に勝てば何でもしてやるぜ!」と二人に言い切ってしまう。そこから彼女たちはみるみる強くなり、大会でも上位に名を残すプレイヤーになっていた。
そうなると彼も負けることが多くなり、彼女達の卑猥な望みを受け入れるしかなく、日々大変な目にあっていた。
そして、彼にはもう一つ悩みがあった。
近頃、変な夢を見るのだ。
ーーー
遠い未来。
TCG・インフェニティカラーを使って悪事を働く謎の組織の拠点が幾つも壊滅したと噂になる。その陰には酷く濁った瞳をした赤髪の青年とその傍らに寄り添う黒髪と緑髪の女性二人がいたという。
現場に残るのは無数の死体、そのどれもが色鮮やかな砂になっていた。