あらすじ

飛竜の血を引くグラディウス家と、海竜の血を引くオーベル家は、ホーフブルク王国を守護する空軍と海軍の双翼として名を馳せている。しかし両家は軍部の人間なら誰もが知る犬猿の仲。 飛竜であるリアンも、海軍の野蛮な海竜であるヴァルハルトを毛嫌いしていた。会えば必ず殴り合いになるほど険悪な関係だったが、飛竜の力が弱まる新月の夜、リアンは弾みでヴァルハルトと一夜を共にしてしまう。 不幸な事故だったと割り切ったはずが、何故かリアンはその夜のことを忘れられず、自分の番探しも上手くいかない。思い通りにならない自分の感情に戸惑う最中、リアンはグラディウス一族が企む恐ろしい計略を知ってしまい…… 「なんなんだその色気、あんたヤバいな。気をつけた方がいい」 「なら襲うな!!」 不遜で我の強い海軍少将×クールだけど喧嘩は買うタイプの空軍少将 ツンツン主人公が大嫌いな男と恋に落ちるまでのケンカップル・ファンタジー(BLです) アルファポリスとムーンライトノベルズでも掲載している作品です。

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カクヨム
カクヨム2024/10/04
  • 現在の作品荒くれ竜が言うことを聞かない