あらすじ
「おぉ……すまん。間違ってお主を死なせてしまったのじゃ」
俺、相沢 幸人(あいざわ ゆきと)は死んだらしい。
ブラック企業で残業と怒号を浴びる日々に疲れ、自然を求めて山小屋に泊まっていた……のだけれど神様のミスで死んでしまったらしい。
「そうじゃ、お詫びしては足りないかもしれぬが、違う世界でのんびりと暮らせるようにしてあげようではないか!!」
ということで、俺は神様から異世界で露天風呂付きの山小屋を頂いて、第二の人生を歩むことになる。
異世界だと昼間だというのに空には大きな月が二つあってり、見たことのない大きさの赤い鳥が飛んでいた。
俺の知らない世界に子供のようにワクワクした。
しかも異世界には魔法がある。
俺はたまたま山小屋に立ち寄ったビール好きな美人冒険者に魔法を教えてもらいながら、自分の生活にも魔法を活用しながらより快適にしていく。
練習するたびにどんどん上達していくのが楽しくて止まらない。
これは神様が気を遣って用意してくれた見たことのない異世界の肉と共に野菜炒めを作り、異世界で出会った人達をお酒を飲みながら、山小屋でのんびりと過ごしていく。
そんなブラックな会社から解放されたおっさんの異世界セカンドライフ。