あらすじ
ある日突然、前世の記憶がよみがえったアナベルは悟った。
ここは小説の世界で、あるキャラクターに憑依してしまったということを。
よりによって、それが主人公のイアンを陥れようと悪事を企て、最後は監獄送りにされてしまう敵キャラだなんて!
アナベルは破滅に向かう運命を変えるため、自ら企てた陰謀をひとつひとつ阻止し、イアンを危険から守ることに。
しかしそんなアナベルは、予想もしなかった人たちから関心を寄せられてしまう。
彼女をキラキラした目で見つめるイアンの母に、しつこく付きまとう皇子…。
さらには、なぜかアナベルに執着し続けるイアンまで。
物語の歯車が徐々に狂いはじめる!