あらすじ

事故で死んだと思ったら目の前に絶世の美女が――。 その人は満月の女神ルナと名乗り、転生の条件に、私に女神が守護する国、ルナヴィア王国の危機を救ってほしいと言う。 ルナヴィア王国には魔獣が存在し、結界によって森に閉じ込められているけど、私が転生した15年後に結界が破れると女神様から伝えられてしまう。 結界が破れると、魔獣に街や王都を襲撃され滅亡の危機に陥る。それを防ぐため、私は女神様に神力を授けられた。 その神力は月属性――結界魔法、治癒魔法、浄化魔法が使える。 加えてイケオジの創造神に四大属性と魔法創造スキルを与えられ、無詠唱での魔法発動やオリジナルで魔法を創れるようになった。 前世で無味乾燥に生きていた私は胸が躍った。 憧れの魔法が使えるなんて、しかも異世界に転生できるなんて……! そしてもう一つ女神様からこんなお願いをされる。 「私の弟を助けてほしいの」 なんと女神様の弟は黒竜で、ルナヴィア王国最北にある山脈にいるんだとか。その黒竜を浄化魔法で救ってほしいんだとか。 しかも浄化魔法は桁違いに魔力が必要みたいで、結界が破れるまでに魔力を増やさないといけないことがわかった。 転生の条件、大変すぎない? でも魔法で魔獣を討伐していけば、魔力も自然と増えるかも。ということは、転生したら冒険者になれば良いんじゃない!? ――え、待って。私、貴族に転生してる? しかも、めっちゃくちゃ美少女なんですけど……!?

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小説を読もう2024/06/28
  • 現在の作品転生した辺境伯令嬢は冒険者になりたい