あらすじ
CIA年少諜報部所属の諜報員候補生、鬼堂徹郎は十年間の訓練課程を経て、漸く最初の任務に就こうとしていた。
ところがその直前になって、本国の方針転換により年少諜報部は廃止となり、徹郎も一般市民扱いへと降格された。
しかし諦めるのはまだ早い。
成人までの三年間を民間で無事に過ごし切れば、改めて正規諜報員に採用されるのだという。
奮起した徹郎は私立絹里高等学校普通科に入学し、地味な一般人生活を送ることを決意。
しかしCIAで徹底的に鍛えられてきた徹郎は、諜報員候補生としては余りに優秀過ぎる上に、同年代の青少年としての常識が微妙に欠落していることもあって、目指す地味生活に中々到達出来ない。
そもそも高身長、普通にイケメン、頑健な筋肉美、しかも何故か関西弁という特異なキャラクター性を、周囲が放っておく筈も無かった。
★R15と残酷描写は念の為につけてます。
★本業微妙に忙しかったり、PBWのマスター業やライター業で時間取れなかったりで、かなり不定期な更新になるかと思いますが、良かったらお付き合い下さいませ。末永く読んで頂ける物語を目指します。